小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
日中はもちろん,睡眠時にも熱中症予防のためクーラーを欠かすことができない日々も続きました。都会では,電力不足が懸念されており,電力消費の節減に向けた取組がなされております。 このように私たちが暮らしていく中で,季節を問わず環境問題は今や欠かすことができない課題となっております。
日中はもちろん,睡眠時にも熱中症予防のためクーラーを欠かすことができない日々も続きました。都会では,電力不足が懸念されており,電力消費の節減に向けた取組がなされております。 このように私たちが暮らしていく中で,季節を問わず環境問題は今や欠かすことができない課題となっております。
加えて,今年の夏は熱中症警戒アラートが度々発令されるなど,熱中症の危険性が極めて高い状況にあります。このような状況下では,熱中症予防と感染症対策の両立が重要となってまいります。小まめな水分補給や,人との十分な距離を取ってマスクを外すなど,健康面にくれぐれも御留意いただきながら,一人一人が感染拡大防止のために,今できることを実践していただきたく存じます。
その反対に,気温がかなり高いとき,そういうときには今度は水温がかなり上がるということで,熱中症の心配もしなくてはならないと思います。一人一人に合わせていただいた多様なプール学習を行っていただいていると思うんですけれども,そのあたり,ちょっと詳しくお聞かせいただきたいと思います。お願いします。
これからの季節、熱中症予防等に十分注意をし、適切な対応をお願いいたします。また、保護者に対しても正確な情報提供をよろしくお願いいたします。新型コロナウイルス感染症については、今も警戒が必要な状況にあります。学校において校長先生をはじめ、教職員一丸となって感染症対策と教育活動にご尽力いただきますようよろしくお願いいたします。今後とも適切な対応をお願いいたします。
これから気温が高くなり熱中症予防にも配慮が必要になりますので、状況に応じた適切な着用、非着用を心がけていただくようになりますが、まだまだ日常生活においてマスクの必要性があろうかと思います。毎日使用するマスクにつきましては、保護者の方の経済的な負担は大きいものと考えております。
市民の皆様におかれましては,マスク着用による熱中症のリスクが高まっておりますことから,小まめな水分補給や人との十分な距離を取ってマスクを外すなど,健康面にくれぐれも御留意いただきながら,引き続き感染症対策の徹底に御協力をお願い申し上げます。
以上のように,国におきましては,マスク着用が感染対策にとって重要であるとの位置づけを変更したわけではなく,感染リスクの低い場面や熱中症等の危険性がある場面では着用する必要がないとの考えを,改めて整理したものと認識いたしております。
◯ 築原教育政策課長 前回,御案内させていただいたときは,暑い時期でもありましたので,熱中症対策として,冷房が使えるような会場もというふうには考えておりましたが,もう大分涼しくなりましたので,全て体育館でコロナ対策をした上で開催したいと思っております。
しかし,現在では,スポーツ直後の疲れた筋肉をアイシング,熱中症予防にこまめな水分補給といって,体のケアを一番に,随分時代とともに変化してきたと感じる次第であります。 また,自分の子どもたちの時代は,市営プールは市の水泳大会が行われていたことや,遊びで利用していたことを思い出します。
なお、コロナ禍における運動の注意点といたしましては、感染予防の基本である3密を避け、手指消毒の徹底を図る、熱中症対策といたしましては水分補給、適度な休憩を取るなど、感染しない、させないを合い言葉に無理せず少しずつ体を動かしていただければと思っております。 今現在、石井町ではコロナウイルスワクチンの接種を65歳以上の高齢者から実施をしております。
なお、コロナ禍における運動の注意点といたしましては、感染予防の基本である3密を避け、手指消毒の徹底を図る、熱中症対策といたしましては水分補給、適度な休憩を取るなど、感染しない、させないを合い言葉に無理せず少しずつ体を動かしていただければと思っております。 今現在、石井町ではコロナウイルスワクチンの接種を65歳以上の高齢者から実施をしております。
車中避難については、新型コロナウイルス感染防止やプライバシーの確保などを理由に避難行動の一つとして各地で注目されていますが、一方で車中避難のための駐車スペースを確保することやエコノミークラス症候群、熱中症、一酸化炭素中毒などの健康被害を引き起こす危険性も指摘されております。今後につきましては、やむを得ず車中避難をする場合に注意すべき点などの周知を図ってまいります。
市民の皆様におかれましては,引き続き十分な感染予防対策をお願いいたしますとともに,熱中症予防対策にも,これまで以上に御留意いただきたく存じます。 最後になりますが,議員各位のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げまして,散会の挨拶とさせていただきたいと存じます。本日はどうもありがとうございました。
また、学校が感染症対策について検討する際の負担を軽減するために、5月には市独自の新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインを策定するとともに、夏季休業日中の登校日設定に伴い、コロナ禍における具体的な熱中症対策を取りまとめて周知するなどして、学校が求める情報の発信と共有を図っております。
また、近年は猛烈な暑さが日本の各地を襲い、熱中症の疑いで救急搬送される人が増えております。さらに、今年は新型コロナウイルス感染症が拡大するというこれまでと異なる状況になっております。これから寒くなる時期は、感染症と風邪の双方に対し、厳重に警戒をするとともに、万全の備えの努力と工夫は欠かせません。
また、近年は猛烈な暑さが日本の各地を襲い、熱中症の疑いで救急搬送される人が増えております。さらに、今年は新型コロナウイルス感染症が拡大するというこれまでと異なる状況になっております。これから寒くなる時期は、感染症と風邪の双方に対し、厳重に警戒をするとともに、万全の備えの努力と工夫は欠かせません。
今年のコロナ禍で、8月は夏休みの縮小で子供たちの熱中症対策と感染防止対策をしつつ、授業の取戻しや学力の維持向上で教職員はいつも以上に過重な業務を強いられ、短いお盆休みも、学校は閉庁していますが、徳島市の教職員は連日、通知表をつける業務をしていました。年休は8月末までに消化しないといけないのに、夏休5日と未消化の年休まで取ることはできません。
さて、去る8月1日に市内では初となる新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、市民の皆様におかれましては、強い不安や緊張を抱える中、自らのコロナ対策に加え、梅雨明けからの熱中症対策など、今夏におきましては、これまでにない自粛生活を経験し、心身共に疲弊しているのではないかと推察いたしております。
なお、利用児童については、熱中症等事故防止の観点から、ほとんどの施設でマスクを着用していない状況となっており、2歳児以下のマスクの着用はありません。また、保育時間中においては、密閉、密集、密接、いわゆる3密の回避について、保育士等と児童、また、児童同士の接触は避けようがなく、密接については回避が困難な状況です。
このため、例年とは異なり、監視員、ライフセーバー、監視船、救護所等を配置しておりませんでしたが、多くの方の往来が予想されるお盆期間の前に、注意喚起のため、県と連携し、8月6日までに遊泳の危険や感染症及び熱中症の予防対策を周知する看板を設置しておりましたが、8月9日、小松海岸の突堤南側において貴い命が奪われる事故が発生いたしました。